ラグビーW杯、ウェールズ戦にかける思い
ライアン・ギグス(マンチェスターユナイテッド)がEnglishだったらと嘆くフットボールファンが多いことと同様、ライアン・ギグスがラグビー選手だったらと嘆くWelishも多いことだろう
WelishにとってのラグビーはNational Identityに関わる重要な問題なのである
ウェールズラグビーの聖地=ミレニアムスタジアムには魔物がが潜む
世界でもっとも熱狂的なラグビーファンが集いし空間は、カーディフにある「そのスタジアム」であるといっても過言ではないであろう?真っ赤に染まりし、74,500人収容の巨大スタジアムは、テストマッチが開催されるたびに、世界中のラグビーフリークを驚かせる
「その空間」で響き渡る"Land of my fathers"の大合唱は対戦国の脅威であり、鳴り止まない"Bread of Heaven"のメロディーはレッドドラゴンのハートを揺さぶり続ける。ガレス・エドワーズ、バリー・ジョン、フィル・ベネット、J・P・R・ウィリアムズなど往年のスター選手(1960年代~70年代に活躍)は、"Welish Rugby Fun"の脳内では現在進行形でグラウンドを縦横無人に駆け巡り、世界でももっとも美しいラグビーを展開している
世界でもっとも目の肥えたラグビーファンの前で、日本ラグビーの真髄を披露する機会に恵まれた。それは、2007年9月20日。この日の日本代表は、ほぼベストメンバーで戦う事が予想されている。あの場所で、ユニオン国のホームグラウンドで戦う事の意義を再認識して欲しい。振り返ること8年前。同じ場所で、同じ相手と戦った時の日本は惨敗(Wales64-15Japan)。それでも、日本代表のひたむきなタックルはミレニアムのファンに伝わった。大畑の35mの快走から生まれたトライは、日本のトライゲッターの名前を世界に知らしめたはずだ
フィジー、カナダに勝利すれば間違いなくJKは日本から評価されるであろう。だが、世界一のファンが集いしあの聖地での「激闘」こそが、日本ラグビーを世界に向けて発信する最大の機会であると私は信じて疑わない。8年前のウェールズは司令塔=ニール・ジェンキンスを筆頭に流れるような美しい連続攻撃を仕掛けてきた。対極に、波に乗りきれていない今年のウェールズ。ジャイアントキリングの可能性も十分考え得ると思う。個々のコンタクトでは負けない相手。「奇跡」を信じたい
ラグビーに興味の無い方でも、この試合だけは(TV)観戦していただきたいと思う。サッカー、オリンピックに次ぐ世界3番目の規模を誇る大会である理由が分かるはず。ミレニアムのファンが熱狂する姿をブラウン管越しに感じて欲しい。自然と沸きあがる「応援歌」の音色を感じて欲しい
http://www.rugby-japan.jp/hm/wc/tv.html
TV放映スケジュール
http://www.ntv.co.jp/rugby/index2.html
地上波での放映は「日本テレビ」に確定しております
http://www.youtube.com/watch?v=ZpYogExUngU
Welish National Anthem
http://www.youtube.com/watch?v=nvhrbWS1-Pc&mode=related&search=
Bread Of Heaven
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